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【衝撃の発見】身体の中にスカイフィッシュがいた!?
【重大発表】肩こりの正体が、ついに判明しました。 最新の研究により、長年の「コリ」だと思われていたものの正体が、体内に生息する「微細スカイフィッシュ」であることが分かりました。 彼らは神経の伝達速度を超えて高速移動するため、これまではレントゲンにも映りませんでした。指圧の瞬間にスッと逃げるあの感覚……あれは筋肉の弛緩ではなく、彼らが移動していただけだったのです。 4月1日より、当院ではこの「体内スカイフィッシュ」の放流をサポートする新メニューを開始します。 ・ ・ ・……というのは冗談ですが、 「目に見えるものがすべてではない」「思い込みが不調を作る」というのは、あながち嘘ではありません。 今日はエイプリルフール。 身体の「当たり前」を一度疑ってみる、良い機会かもしれませんね。
ベルワンカイロプラクティックルーム
4月1日読了時間: 1分
おすすめ書籍|鈴木俊隆『禅マインド ビギナーズ・マインド』
欧米では「Zenには二人のSuzukiがいる」と言われています。 一人は、鈴木大拙。思想としての禅を、西洋哲学や宗教思想との対話の中で紹介した人物です。 もう一人は、鈴木俊隆。本書では、実践としての禅、すなわち「ただ坐る」という営みを、アメリカの若者たちに伝えたと描かれています。 時代は1960年代、ベトナム戦争下のアメリカ。当時は、カウンターカルチャーの波が広がり、多くの若者が既存の価値観に疑問を抱いていました。 そうした空気の中で、禅は思想としてだけでなく、生き方として受け止められていったようです。 本書禅マインド ビギナーズ・マインドの中心にあるのは「初心」です。 修行の目的は、何か特別な境地に至ることではなく、この「初めての心」を保つことにあると本書は示します。 また、俊隆は次のようも語ります。 その言葉は、神秘的というより、きわめて日常的です。 でも、深く心に響きます。 あるとき、一人の青年が質問しました。 「海の向こうで戦争をしているのに、なぜここでみな集まっているのですか?」 俊隆は微笑んだ後、声を荒らげたといいます。...
ベルワンカイロプラクティックルーム
3月12日読了時間: 4分
「世間からどう見られているか」より「世界をどう見ているか」
私たちは、感覚を通じて、ちゃんと現実を受け取っているつもりでも、 脳がかなり補完しているというのは、脳神経科学でも以前からよく言われています。 例えば、「固い」、「赤い」といった感覚も人それぞれ違っていて、 かなり主観的だということは、身近な例としてはとても分かりやすいです。 私たちは、堂々と世界を捏造しながら生きていると言えます。 でも、こう考えてみたらどうでしょうか。 どうせある程度“推測の世界”を生きているのなら、 「他人にどう見られているか」よりも 自分が他者や世の中を「どう見ているのか」のほうが大事なのではないかと。 私たちの注意は、しばしば「他人の目」に向きます。 他者評価中心 外部基準 緊張 比較 不安 この状態のとき、私たちの意識は「いま・ここ」にはありません。 自分が想像した「他人の頭の中」で、評価されることに悩み続けています。 その結果、身体の感覚はどんどん薄くなり、言葉や行動もどこか縮こまっていきます。 一方で、注意を自分の感覚に戻すと、状況は少し変わります。 身体の固有感覚中心 内部基準 安定 選択 距離...
ベルワンカイロプラクティックルーム
3月6日読了時間: 2分
ボディケアは「注意の向け方」に働きかけます
私たちは日常の中で、無意識のうちに特定の場所や感覚に注意を向けています。 痛み、違和感、不安。 しかし身体には、支えられている感覚や、呼吸の広がりといった情報も常に存在しています。 施術を通して身体の配置を整えることは、単に構造を調整するだけでなく、 「どこに注意を向けるか」という感覚の質にも影響を与えます。 注意の向け方が変わると、身体の使い方が変わり、日常の反応の仕方も少しずつ変わって行くはずです。
ベルワンカイロプラクティックルーム
3月1日読了時間: 1分
この「配置」の中で痛みが起きている
①直線因果的 には、 「姿勢が痛みを生む」A→B 「痛みが姿勢を生む」B→A 因果を逆向きにするだけで、直線構造は維持されます。 どちらも、臨床ではよく見られる構造です。 ②配置モデルとしての「場」の因果 この配置の中で痛みが起きているとすると、 ここでは、 身体 重力 習慣 神経系 仕事環境 心理状態 がネットワークとして関与しています。 因果は矢印ではなく、 「場の張力」 になります。 直線因果は「何が原因か」を探すのに便利です。 配置モデルは「何が絡み合っているか」を見ることができます。 焦点が「責任/原因」から「条件」へとシフトします。 この差は決して、小さくなないと思います。 ■ 自由と責任のバランス ただし、配置モデルにもリスクはあります。 「すべては環境や配置のせい」と責任の所在を希薄にしすぎると、改善しようとする主体性(行為の力)まで曖昧になってしまうからです。 過度の原因追及 → 責任の固定化(私が悪い、アレが悪い) 過度の配置化 → 行為の無力化(どうしようもない) このバランスを見極めることこそが、実践上の鍵となります。
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月24日読了時間: 1分


現代人は「第6感」が鈍くなりやすい
スマホ首や猫背の姿勢が続くと深部筋が常に、 伸ばされ続けたり 縮み続けたりします。 その状態が続くと、筋紡錘の感度が低下し、 姿勢が崩れていることに気づけない バランスが悪くなる 肩こり・腰痛が慢性化する といった悪循環に陥ります。 つまり、 姿勢が悪いから痛くなるのではなく、 深部感覚が鈍るから姿勢が崩れる という理解の仕方です。 深部感覚を取り戻すということ 深部感覚が整うと、身体の内部の地図が鮮明になります。 動きは軽く、呼吸は深く、力みが自然に抜けていくように感じられるかもしれません。 深部筋は、身体の奥で静かに働く“参謀”のような存在です。 そのセンサーが鋭くなるほど、身体は本来の自由を取り戻していくはずです。 ストレートネック、いわゆる「スマホ首」です。
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月18日読了時間: 1分


「動かす筋肉」と「感じる筋肉」
筋肉は、その役割から大きく二つの機能に分けて考えることができます。 タイプ 主な役割 筋紡錘密度 代表例 浅層筋(アウターマッスル) 大きな動き・パワー発揮 比較的低い 大胸筋・大腿四頭筋・僧帽筋 深層筋(インナーマッスル) 姿勢制御・位置情報の検出 非常に高い 後頭下筋群・回旋筋・多裂筋 浅層筋は、身体を 動かすための筋肉 です。大きな力を発揮し、走る・持ち上げる・押すといった動作を担います。 一方、深層筋は、身体の位置や動きの微細な変化を感じ取る センサーとしての役割を持つ筋肉 です。 もちろん、深層筋も収縮して姿勢を支えますが、その本質的な強みは 「力」ではなく「精度」にあります。 この二つが協調してはじめて、動きは安定し、無駄なく、滑らかになります。 アスリートが「体幹」や「バランス」を重視する理由 アスリートが体幹トレーニングを重視するのは、単に筋肉量を増やすためだけではないのかもしれません。固有感覚(深部感覚)を高めることも目的の一つなのではないでしょうか。 深層筋が活性化されることで、固有感覚がより働きやすくなり、身体の位置や動きに
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月16日読了時間: 2分


固有感覚(深部感覚)は「第6感」
私たちはふだん、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という「五感」で世界を捉えていると思いがちです。しかし実際には、もうひとつ重要な感覚があります。 それが 固有感覚(深部感覚) です。 自分の身体がどこにあり、どの方向に向き、どれくらいの力で動いているのかを感じ取る感覚です。 目を閉じても手足の位置がわかるのは、この働きによるものです。五感に加わる、いわば「第6の感覚」ともいえる存在です。 この固有感覚を支えている代表的な受容器が、筋肉の中に存在する 筋紡錘(きんぼうすい) です。 筋紡錘は、筋肉がどれだけ伸びたかという“長さの変化”を感知し、その情報を瞬時に脳へ伝えます。このフィードバックがあるからこそ、私たちは無意識のうちに姿勢を保ち、滑らかに動くことができます。 なぜ深部の筋に筋紡錘が多いのか 筋紡錘は全身の筋に存在しますが、特に脊柱の深層にある筋群――多裂筋、回旋筋、後頭下筋群などに高密度で分布しています。 その理由は大きく二つあります。 1.ミリ単位の姿勢制御のため 広背筋や僧帽筋のような大きな筋は、大きな力を生み出し身体を動かします。一
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月15日読了時間: 2分


身体には、いつも「選択肢」があります
私は、痛みをはじめとする身体の不調は、身体が 「 いま 」 の環境に適応するための選択肢を、十分に選ぶことのできない構造にあるときに、生じるのではないかと考えています。 だからこそ、施術の目的は単に症状を取り除くことではなく、身体(恒常性)が 「 いま、ここ 」 の選択肢を選ぶことのできる構造──たとえば脊柱の働き──を回復することであると、私は言いたいのかもしれません。 身体は本来、その場その場で多様な適応の選択肢を持っています。 ライフステージで言えば、 成長期、 働き盛りの時期、 役割の変化が重なる時期、 次の世代を支える時期など。 生活の局面で言えば、 朝 昼 夕方 と一日の中でも条件は変化します。 さらに細かく見れば、 立つ、緩む、逃がす、支える、呼吸を深める、力を抜く、姿勢を変える。 身体は常に、状況に応じた反応の可能性を備えています。 にもかかわらず、私たちは何か問題が起きたとき、つい若い頃の身体を基準にしてしまいがちです。 けれども身体は、常に 「今」という条件 の中で存在しています。 過去の基準に合わせようとすると、 身体は現在
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月13日読了時間: 3分
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