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現代人は「第6感」が鈍くなりやすい
スマホ首や猫背の姿勢が続くと深部筋が常に、 伸ばされ続けたり 縮み続けたりします。 その状態が続くと、筋紡錘の感度が低下し、 姿勢が崩れていることに気づけない バランスが悪くなる 肩こり・腰痛が慢性化する といった悪循環に陥ります。 つまり、 姿勢が悪いから痛くなるのではなく、 深部感覚が鈍るから姿勢が崩れる という理解の仕方です。 深部感覚を取り戻すということ 深部感覚が整うと、身体の内部の地図が鮮明になります。 動きは軽く、呼吸は深く、力みが自然に抜けていくように感じられるかもしれません。 深部筋は、身体の奥で静かに働く“参謀”のような存在です。 そのセンサーが鋭くなるほど、身体は本来の自由を取り戻していくはずです。 ストレートネック、いわゆる「スマホ首」です。
ベルワンカイロプラクティックルーム
4 日前読了時間: 1分


「動かす筋肉」と「感じる筋肉」
筋肉は、その役割から大きく二つの機能に分けて考えることができます。 タイプ 主な役割 筋紡錘密度 代表例 浅層筋(アウターマッスル) 大きな動き・パワー発揮 比較的低い 大胸筋・大腿四頭筋・僧帽筋 深層筋(インナーマッスル) 姿勢制御・位置情報の検出 非常に高い 後頭下筋群・回旋筋・多裂筋 浅層筋は、身体を 動かすための筋肉 です。大きな力を発揮し、走る・持ち上げる・押すといった動作を担います。 一方、深層筋は、身体の位置や動きの微細な変化を感じ取る センサーとしての役割を持つ筋肉 です。 もちろん、深層筋も収縮して姿勢を支えますが、その本質的な強みは 「力」ではなく「精度」にあります。 この二つが協調してはじめて、動きは安定し、無駄なく、滑らかになります。 アスリートが「体幹」や「バランス」を重視する理由 アスリートが体幹トレーニングを重視するのは、単に筋肉量を増やすためだけではないのかもしれません。固有感覚(深部感覚)を高めることも目的の一つなのではないでしょうか。 深層筋が活性化されることで、固有感覚がより働きやすくなり、身体の位置や動きに
ベルワンカイロプラクティックルーム
6 日前読了時間: 2分


固有感覚(深部感覚)は「第6感」
私たちはふだん、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という「五感」で世界を捉えていると思いがちです。しかし実際には、もうひとつ重要な感覚があります。 それが 固有感覚(深部感覚) です。 自分の身体がどこにあり、どの方向に向き、どれくらいの力で動いているのかを感じ取る感覚です。 目を閉じても手足の位置がわかるのは、この働きによるものです。五感に加わる、いわば「第6の感覚」ともいえる存在です。 この固有感覚を支えている代表的な受容器が、筋肉の中に存在する 筋紡錘(きんぼうすい) です。 筋紡錘は、筋肉がどれだけ伸びたかという“長さの変化”を感知し、その情報を瞬時に脳へ伝えます。このフィードバックがあるからこそ、私たちは無意識のうちに姿勢を保ち、滑らかに動くことができます。 なぜ深部の筋に筋紡錘が多いのか 筋紡錘は全身の筋に存在しますが、特に脊柱の深層にある筋群――多裂筋、回旋筋、後頭下筋群などに高密度で分布しています。 その理由は大きく二つあります。 1.ミリ単位の姿勢制御のため 広背筋や僧帽筋のような大きな筋は、大きな力を生み出し身体を動かします。一
ベルワンカイロプラクティックルーム
7 日前読了時間: 2分


身体には、いつも「選択肢」があります
私は、痛みをはじめとする身体の不調は、身体が 「 いま 」 の環境に適応するための選択肢を、十分に選ぶことのできない構造にあるときに、生じるのではないかと考えています。 だからこそ、施術の目的は単に症状を取り除くことではなく、身体(恒常性)が 「 いま、ここ 」 の選択肢を選ぶことのできる構造──たとえば脊柱の働き──を回復することであると、私は言いたいのかもしれません。 身体は本来、その場その場で多様な適応の選択肢を持っています。 ライフステージで言えば、 成長期、 働き盛りの時期、 役割の変化が重なる時期、 次の世代を支える時期など。 生活の局面で言えば、 朝 昼 夕方 と一日の中でも条件は変化します。 さらに細かく見れば、 立つ、緩む、逃がす、支える、呼吸を深める、力を抜く、姿勢を変える。 身体は常に、状況に応じた反応の可能性を備えています。 にもかかわらず、私たちは何か問題が起きたとき、つい若い頃の身体を基準にしてしまいがちです。 けれども身体は、常に 「今」という条件 の中で存在しています。 過去の基準に合わせようとすると、 身体は現在
ベルワンカイロプラクティックルーム
2月13日読了時間: 3分
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