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はじめての方へ & 

​よくある質問

Bellone Chiropractic Room is dedicated to providing you with the highest quality, cost effective chiropractic care. 

「予約制でしょうか?」

 はい、完全予約制です。
 

「どんな服装で行けばよいですか?」

 スカートやジーンズ、伸び縮みしない窮屈な服装は避けてください。お着替えを持参していただいても結構です。ネックレスやピアス等の貴金属、コンタクトレンズは外してください。上は動きやすいものでしたらどのような服装でもかまいませんが、金属やプラスチックなどの硬い装飾の付いた服は避けください。膝に問題のある方は、膝上まで十分に捲くることのできる服装でいらしてください。

「時間はどれくらいかかりますか?」

 初回は検査・説明の時間を含めて50分くらいです。2回目以降はそれほどかからないことがほとんどです。
 

「どのような施術の仕方をするのですか?」

基本的には、背骨に直接手を当てて背骨を調整するやり方です。うつ伏せや横向き、座った姿勢で行ないます。
背骨の調整は、不必要に頚椎や腰椎を捻ってバキバキと音を鳴らことを目的としたものではありません。子どもから高齢者の方まで、妊婦さんにも行うことのできる施術方法です。クライアントの方々からは「気持ち良い」の声も聞かれます。ペースメーカーを装着している方、何か障害をお持ちの方もご相談ください。≫施術案内
 

「何回くらい通えばよくなりますか?」

人それぞれ生活環境が異なるのため一概には言えませんが、1~2回の施術で何らかの改善傾向が見られることがほとんどです。 最初のうちはダラダラと施術間隔をあけて行うよりも短い期間で集中して行った方が良い傾向にあります。
機能が低下している神経筋骨格のままで、つまりは歪んだ背骨とアンバランスな筋肉で日常生活の身体活動を行うことは、それだけで身体の機能を損ねることになり、それとは反対にバランスの取れた筋骨格で日常生活の身体活動を行うことは、それだけで体の回復力を高めることができるからです。できるだけ早い段階で「悪循環」を断ち切って「好循環」をつくりだす狙いがあります。
「無理に複数回の来院を勧められたりはしませんか?」
はい。不必要な複数回の来院を無理に勧めるようなことはしません。施術という介入はできるだけ少なくした方が治りは早い、と考えています。過剰な施術は「体の治る力」を妨げ、また予後を悪くすることにもつながります。
「保険は利きますか?」
いいえ、保険は利きません。 ≫施術料金

 

「クレジットカードや電子マネーは使えますか?」
 PayPay、LINE payがお使いになれます。
 



◆ よくある質問 ◇◆

「サプリメントや健康食品、健康器具などを買うように勧められたりしませんか?」

いいえ、当オフィスでは物品等の販売はしておりません。

「骨粗鬆症の人も受けることができますか?」

骨粗しょう症の方でも問題なく施術を受けることができます。むしろ、高齢の方は何も症状が無くてもカイロプラクティックのケアを受けることをお勧めしたいと思います。背骨や筋肉の状態を良好に保つことは、平衡感覚に関わる神経の活動にも良い影響があり、転倒防止、延いては痴呆の予防にも繋がると考えているからです。*高齢の方でも、施術の後は少しだけ姿勢が良くなって見えることがしばしばあります。
中高年からのカイロケア

「変形性の関節症でも受けることができますか?」

はい、できます。骨や椎間板、関節の退行変性(変形)は同じ部分にストレスがかかることで起こります。変性を起こした関節の可動域を少しでも改善させることは、その部分での循環を促し、局所に溜まった疲労物質、発痛物質を洗い流す効果があり、痛みの緩和にもつながります。また脊柱全体のバランスを取り戻すことは、患部にかかる力学的ストレスを減らし、関節の変形の進行を少なくすることにも繋がります。
*関節炎や関節の変形を主症状とする慢性関節リウマチの方も施術を受けることができます。慢性関節リウマチは先に述べた力学的ストレスにより起こる関節症とは背景が異なりますが、筋肉の柔軟性や関節可動域を保持する目的で行われる施術は、痛みの軽減にもつながります。また、女性に多い股関節形成不全による股関節痛もご相談ください。
「以前にヘルニアの手術を受けたことがあるのですが、施術を受けることはできますか?」
椎間板ヘルニアの手術を受けたからといって施術が受けられないということはありません。禁忌症を判断するのは、あくまでその時の状態です。以前に椎間板ヘルニアの手術を受けたという人は多く来られています。
「病院で、黄色靭帯骨化症と診断されたことがありますが、施術をうけることはできますか?」
黄色靭帯骨化症だからといって、施術が受けられないということはありません。黄色靭帯骨化症でも腰痛、肩こり、背部痛などを訴えて施術を受けに来られる方はいます。そのような場合は、手で直接関節のズレを取るやり方ではなく、ごく軽い振幅による調整と、筋肉や筋膜に対する施術を行っています。
「肩こりや腰痛で悩んでいます。医療機関で頚部脊柱管狭窄症と言われているのですが施術を受けることはできますか?」
頚部脊柱管狭窄症、または過去に頚部脊柱管狭窄症の手術を受けたことがあるからといって施術が受けられないということはありません。狭窄症でも日常生活でとくに不自由なく過ごしている方もいますし、狭窄症の手術を受けても疲労が重なる度に両腕に漠然とした痺れが生じ、それに悩まされる方もいます。いずれにしても(とくに手術を受けたことのある人には)頚椎に対して直接的な施術は行っておりません。後頚部や肩周囲の筋筋膜に対する施術と胸腰椎、骨盤に対する施術を行います。頚椎が禁忌であっても、胸腰椎・骨盤に対する施術は姿勢が良くなるので頚椎にかかるストレスが軽減します。腕が痺れることが無くなったという人もいます。ただし、腕のしびれなどが強く、症状が切迫している場合は迷わず病院を受診してください。

「子どもでも施術を受けることができますか?」

はい、できます。部活動での身体の痛みや姿勢の悪さが気になるという理由で連れて来られることがしばしばあります。

「妊娠していても施術を受けることができますか?」

はい、妊娠している方でも施術を受けることができます。妊婦さんへの施術は、横向や座位、場合によっては立て膝の姿勢で行います。クッションを用いることでうつ伏せも可能です。安定期を過ぎてからの方が良いと思いますが、それ以前に来られる方もいます。つわりが軽減した、などの声が聞かれることがあります。

「接骨院のように電気を当てたりなどの理学療法はしてくれますか?」

いいえ、機械を使った理学療法は行っておりません。

「以前にも、カイロプラクティックを受けたことがあるのですが、あまり効果を実感できなかたようです」

ひとことでカイロプラクティックと言っても、数多くの施術方法が存在し、また同じような施術方法であっても、カイロプラクター(施術する人)が違えば、その「見立て」も異なることがあります。以前にカイロプラクティックを受けたことのある人も当オフィスのカイロプラクティックを試してみることを勧めます。

クライアントの声:

40代女性 

「やさしい先生でした。気になるところをピンポイントで触ってくれて、施術は 気持ちの良いものでした。痛みもなく何も恐いことはありませんでした。」 

​40代男性

「どこに行ってもよくならなかった数年来の腰痛が一度でよくなりました。それまで は仕事にも支障がでていたので、たいへん助かってます。 先生も優しい感じで癒されました。」

その他ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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