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ゴミ当番

  • 執筆者の写真: ベルワンカイロ
    ベルワンカイロ
  • 1月12日
  • 読了時間: 1分

町内のごみステーション当番をすることがあります。回収されずに残ったゴミは、ぱっぱと分別して、はい、それでお終い。物質的なごみの掃除は簡単でいいですね。


「なんできちんと分別してくれないんだ?」「きったないな~」「なんで俺が俺様が~!」

頭の中のこころのゴミは、それとは違ってやっかいです。見聞きするもの何でもかんでも、痛みや空腹、さらには過去・未来、捏造した世界からもゴミを湧き出させる呼び水になるからです。


きちんと分別、都度都度捨てて、スマートに生きたいですね。



「冬の新潟とは思えない、澄み渡る青空が広がる一日でした。」

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